Borderless!駅前留学NOVAのCMは水原希子ちゃんがロサンゼルスでオーディション!?ボーダーを超えろ~
CM.Freak
みなさんご存じの英会話教室「駅前留学NOVA」のteaserCM~。始めてみた時は水原希子ちゃんが病気になっちゃって病院の待合室にいる映像かな?って思ったんだけど、どうやら何かのオーディションを受ける会場の待合室の風景みたいだね。そこで、呼ばれる直前まで英語のセリフを覚えている水原希子ちゃん。俺っち英語得意じゃないから、「OK」しか分からなかった。すいませ~ん。
出演芸能人
CMスクリーンストーリー①
「・・・・・(英語)」
水原希子、挑戦中。
次の方どうぞ
「OK」
つづく・・・(※本当のストーリーは下のCMを見てね!)
CM出演者は誰?簡単なプロフィールをどうぞ!
引用元:https://www.instagram.com/
水原 希子(みずはら きこ)
プロフィール
生年月日:1990年10月15日
血液型:A型
瞳の色:茶色
毛髪の色:茶色
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重:168 cm / 48 kg
スリーサイズ:75 – 60 – 85 cm
靴のサイズ:23.5 cm
職業:女優、モデル。
所属事務所:エイジアクロス
アメリカテキサス州ダラス生まれ、兵庫県神戸市出身。父親がアメリカ人、母親が韓国人。
元・SEVEN-TEEN、VIVI専属モデル。現・MAQUIA専属モデル。モデルの中では比較的低身長(168cm)ではあるが、「VOGUE JAPAN」「NYLON」の誌面で活躍する姿は、存在感の大きなモード系モデルとの印象が強い。また、ヘアメイクや身につけたファッションが話題になるファッションリーダーでもある。
水原希子の評価や出演番組:http://tvrider.jp/cast/c3866
お待たせしました~TVCMです。
Borderless! (Teaser) / KIKO MIZUHARA × HITOSHI ONE / 15sec /NOVA
Borderless! (Teaser) / KIKO MIZUHARA × HITOSHI ONE / 30sec /NOVA
Borderless!
KIKO MIZUHARA × HITOSHI ONE
2016年秋。水原希子は映画監督や現地エージェンシーとの打ち合わせ、そして、オーディションを受けるためにロサンゼルスに短期滞在していた。日本のトップモデルという肩書きは、ここでは通用しない。映像ディレクター、大根仁が水原希子の挑戦の始終をスマートフォン片手に追いかけた。
ひらけ、世界。
心の中には、いつもボーダーがある。好きか嫌いか。できるかできないか。常識か非常識か。いつの間にか引いている一線。線のこっちは心地よくて、向こうは険しい。生きることは、ボーダーを超え続けることだと思う。自分の世界をひらき続けること。そこには勇気とパワーが要る。準備や練習や言葉が要る。怖い。面倒くさい。でも、踏み出さなければ、人生はつまらない。踏み出せ。今より大きな世界へ。Go Beyond your borders.
CMスクリーンストーリー②
Borderless!
Directed by 大根仁
ひらけ、世界。NOVA
実は俺っちも暇だから最近英語を勉強してるんだけど、すぐに挫折しちゃって、なかなか上達しないんだよね~。駅前留学したいな~って本当に思うよ。友達も見つかるかもしれないしね。調べたら結構値段も安いから、もうちょっと単語を覚えたら通ってみようかな~て思ってる。Borderless!ちょうど年が始まったばかりだし、みんなも試しに駅前留学しちゃえば?きっといい事あると思うよ~。そうそう、1月18日からNOVAのHPで水原希子ちゃんのスペシャルドキュメントムービーが公開されるみたいだよ。とりあえず、一度公式HPに遊びに行ってみてね。では、ごきげんよう!
http://www.nova.co.jp/
20171月27日、動画を追加しました~
Borderless! / オーディション / KIKO MIZUHARA × HITOSHI ONE / 30sec / NOVA
Borderless!
KIKO MIZUHARA × HITOSHI ONE
“ 2016年秋。水原希子は映画監督や現地エージェンシーとの打ち合わせ、
そして、オーディションを受けるためにロサンゼルスに短期滞在していた。
日本のトップモデルという肩書きは、ここでは通用しない。
映像ディレクター、大根仁が水原希子の挑戦の始終をスマートフォン片手に追いかけた。”
◆Borderless!特設サイト http://www.nova.co.jp/borderless/
ひらけ、世界。
心の中には、いつもボーダーがある。
好きか嫌いか。できるかできないか。常識か非常識か。
いつの間にか引いている一線。線のこっちは心地よくて、向こうは険しい。
生きることは、ボーダーを超え続けることだと思う。自分の世界をひらき続けること。
そこには勇気とパワーが要る。準備や練習や言葉が要る。怖い。面倒くさい。
でも、踏み出さなければ、人生はつまらない。
踏み出せ。今より大きな世界へ。
Go Beyond your borders.