日本調剤のCMで久保純子(フリーアナウンサー)が手紙を読む!あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を。
日本調剤株式会社
フリーアナウンサーの久保純子さんが薬局(日本調剤)に毎月通う男性からの手紙(メッセージカード)を読み上げる日本調剤の新CM「あなたと日本調剤」男性篇です!あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を!
出演者:久保純子(フリーアナウンサー)
CMタイトル:「あなたと日本調剤」男性篇
CM商品:日本調剤
キャッチコピー:あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を。
出演芸能人
CM動画:日本調剤TVCM「あなたと日本調剤」男性篇
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日本調剤TVCM「あなたと日本調剤」男性篇(15秒)
これまで日本調剤では、TVCMや店頭ポスターなどにおいて、「日本のかかりつけ薬局宣言」をキャッチフレーズに、薬局が果たすべき社会的な役割や地域の皆さまから必要とされる医薬・健康サポートに関する取り組みの積極的な情報発信を行ってまいりました。
今回の新TVCMにおいては、「日本のかかりつけ薬局宣言」から一歩踏み出し、「かかりつけ」が果たすべき役割を、「安心」というフレーズに乗せてお伝えするストーリーに仕上げています。
日本調剤TVCM「あなたと日本調剤」男性篇(30秒)
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社のTVCM(30秒)です。フリーアナウンサー久保純子さんを起用した、第2弾となる本TVCMでは、毎月病院通いをしている男性の目線を通して、「かかりつけ」による安心を表現するストーリーとなっています。
★久保純子さん出演の日本調剤TVCM第2弾となる「あなたと日本調剤 男性」篇では、冒頭、久保純子さんがメッセージカードを開くシーンから始まります。メッセージカードは、「月に一度の病院帰り、いつもの薬局に寄っている。」という言葉から始まり、このメッセージを読む声は、次第に、久保純子さんからとある男性のものへと変わっていきます。
男性は、病院を出ると処方箋を持ち薬局に立ち寄ります。お薬を受け取るとき、どういうわけだか会社でも家でも見せない不安を、つい、薬剤師さんには漏らしてしまいます。
また、家にいてもその薬剤師さんに電話をかけ、お薬に関して相談をすることもありますが、薬剤師さんからの「大丈夫ですよ。」の言葉にほっと胸をなでおろし、男性に笑顔が戻ってきます。
「そんな薬剤師がいることが、私の人生を支えてくれている。」という言葉でメッセージは終わっています。そして久保純子さんはカードをそっと閉じ、患者さまの気持ちに寄りそうように微笑みます。
■撮影エピソード:久保純子さんのシーンは、実際にメッセージカードに書かれた文字を読み上げて撮影しました。さすがアナウンサーの久保純子さんは、どんなメッセージカードの読み上げでも一発OK!順調に撮影は進みました。さらに、別撮りを予定していた音声さえも、発音・テンポが完璧で別撮りする必要なくそのままクランクアップを迎えました。これにはスタッフ一同「さすが!」「発音が本当に美しい」と感嘆の声が漏れていました。
出演者のプロフィールです!
久保 純子(くぼ じゅんこ)
プロフィール
本名:清重 純子
愛称:クボジュン
生年月日:1972年1月24日
血液型:A型
最終学歴:慶應義塾大学文学部英米文学科卒業
職歴:元NHKアナウンサー
活動期間:1994年 -
家族:久保晴生(父)
現在出演:くにまるジャパン(文化放送)(水曜日担当 2014年10月2日~ )
過去出演:『NHK紅白歌合戦』、『ブロードキャスター』、『ウチくる!?』など
【日本調剤株式会社について】
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
お医者さんより日本調剤の人に聞いた方がいい場合が沢山ありますよね~気軽に聞けるし~!?
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