奥村組のCMの新入女子社員は森川葵ちゃん！「建設LOVE 奥村くみ」CMソングは竹原ピストル「いくぜ！いくか！いこうよ！」上司は山中崇
CM.Freak
奥村組に森川葵ちゃんみたいな女子が新入社員で入ってきたら、みんな仕事が手につかなくて、手抜き工事になりはしないかとちょっと心配してしまうが、CMは最高ですね～！なぜか、ほんわかとした気持ちになり、心安らぎます。奥村組の高感度アップも間違いないでしょう！もう、すべての建設に関わる仕事は奥村組に任せましょう！
出演芸能人
それではCMキャプチャー画像から見てみましょう！
建設LOVE 奥村くみ
来た～現場～
私の名前は奥村くみ
建設大好き！
奥村組の新入社員です
おおお！！！
早くこういう建物つくりたいな～
俺たちが何を作ってるかわかる？
つづく・・・（※本当のストーリーは下のCMを見てね！）
CM出演者は誰？出演者の簡単なプロフィールをどうぞ！
八助と角太郎。おんな城主直虎、最終回『石を継ぐ者』今夜放送です。
良かったらご覧ください。 pic.twitter.com/dLHLkLFoiQ
— Takashi Yamanaka/山中崇 (@berotower) 2017年12月17日
山中 崇（やまなか たかし)
プロフィール
生年月日：1978年3月18日
出生地：東京都
学校：東京経済大学コミュニケーション学部卒業
血液型：O型
ジャンル：俳優
活動内容：映画、テレビドラマ
備考：学生時代より演劇活動を始め、多くの舞台に出演。以降、映画、TVドラマ、CMなど幅広く活動。主な出演作は、映画『松ヶ根乱射事件』、『ぐるりのこと』、『ふがいない僕は空を見た』、『アウトレイジビヨンド』、『寄生獣』シリーズ、『深夜食堂』、ドラマ『ごちそうさん』、『闇金ウシジマくん』、『おんな城主 直虎』など、舞台では野田秀樹、飴屋法水、松本雄吉ら、気鋭の演出家の作品に出演している。
山中崇の評価や出演番組：https://tvrider.jp/cast/c460
山中崇さん動画をおひとつ～
リチャード三世 山中崇さんインタビュー
芸劇 Channel
森川 葵（もりかわ あおい)
プロフィール
生年月日：1995年6月17日
出生地：愛知県
学校：名古屋市立工芸高等学校出身
身長：157cm
趣味：睡眠
職業：女優、ファッションモデル
ジャンル：テレビドラマ、映画、CM
活動期間：2010年 - 現在
事務所：スターダストプロモーション
備考：「“森川葵”でいくんじゃなくていろいろな“人”になれる女優になりたい。」そう語る森川葵さんは憑依系女優とも評され、作品によって様々な顔を見せる。ミスセブンティーンのグランプリに選ばれ芸能界入りしたルックスでありながら男勝りな体当たりの演技も魅力で、映画・ドラマを中心に幅広く活躍中。高校時代はインテリア専攻、幼い頃から作ることが大好きで建設大好き「奥村くみ」との共通点も。
森川葵の評価や出演番組：https://tvrider.jp/cast/c13683
森川葵ちゃんCM動画をおひとつ
【逆転オセロニア】CM「初詣」篇 30秒
逆転オセロニア公式ちゃんねる
それでは、お待たせしました～奥村組CM全4話とメイキングや企業CMです！
建設LOVE 奥村くみ篇 第１話（３０秒）
憧れの仕事への就職を果たした新⼊社員・奥村くみ。先輩社員に連れられ、初めて巨⼤な物流センターの建設現場へ。むき出しの鉄⾻やそびえるクレーンを前に、胸がときめく。「俺たちは何をつくってるかわかる？」と問われ、⼾惑うくみ。「⼈の未来をつくってんだよ」。予期せぬ先輩の⾔葉にこみ上げる思い。思わず「好きだぁーっ」と叫んでしまい…。
建設LOVE 奥村くみ篇 第２話（３０秒）
建設中の物流センターに⽴ち、⼣⽇を⾒つめるくみ。何かをつくることが⼤好きだった⼩さなころの⾃分を思い出す。⼦どもがつくるものとしては、あまりにも⼤きくて本格的すぎる砂場の城壁、通天閣や鉄⾻の模型。育み続けてきたそのパッションを、これからは世のため⼈のために⽣かしたい・・・。⼣⽇に向かって誓おうとしたその時、先輩が…。
建設LOVE 奥村くみ篇 第３話（３０秒）
今⽇は⼩学⽣に建設の楽しさややりがいを伝えるための社会貢献活動の⽇。⾃ら地震実験台に乗って震度 7 相当の揺れの激しさを⼦どもたちに⾒せた後、今度は免震装置が装備された実験台に。震度 7 相当の激しい揺れでも、そのほとんどを吸収できる免震技術の素晴らしさをわかりやすく伝えるために、くみが選んだ説明⽅法はラーメン！
建設LOVE 奥村くみ篇 第４話（３０秒）
トンネル⼯事の現場⾒学へ。⼈々の暮らしを⽀える“ものづくり”をする⼟⽊⼯事を、先輩は「⾃然との闘いだ」と話す。さっそく⾃然と闘う⾃分を想像するくみ。ところが先輩は「なぁんてことは⼤きな間違い、⾃然と対話してよい関係を築ことが⼤切」だ、と。またしてもその⾔葉の意味を妄想するくみ。建設 LOVE なくみが頭の中で描いた妄想映像とは？
【CM コンセプト】建設が、好きだ。：当社は、1907 年（明治 40 年）の創業以来、「堅実経営」と「誠実施⼯」を信条に、⼟⽊・建築を両輪として社会の発展に寄与すべく、歩んでまいりました。⾃分たちがつくったものに対する責任を、その寿命がまっとうするまで担い続けたい。そのためにこそ、何よりも社員や現場の「⼈」を⼤切にする。「堅実経営」と「誠実施⼯」には、そうした思いが込められています。「建設が、好きだ。」 当社初となる CM 制作にあたっては、このシンプルな⾔葉を企業メッセージとし、⻑年にわたって建設の仕事に真摯に向き合ってきた私たちの誇りと情熱を表現しています。
建設LOVE 奥村くみ TVCMメイキング
撮影（ロケ地）は、11 ⽉末から 12 ⽉初旬にかけて⾏われました。建設現場のリアリティを⼤切にするために、当社が施⼯する物流センター（千葉県流⼭市）やトンネル（⼤阪府箕⾯市）の建設現場、当社の技術研究所（茨城県つくば市）などを撮影場所に選定しました。
■⾼校時代は⼯業科でインテリアを学んだ理系⼥⼦森川さんをはじめ「建設熱」を持ったスタッフ陣
実は森川さん⾃⾝も、⾼校時代は⼯業科でインテリアを学んでいたため、ものづくりに対する思いは「奥村くみ」に勝るとも劣らず。今回の CM の監督・和泉⼤介⽒も、⼤学で建築を学んだ経歴を持ち、⾼い「建設熱」を持つ演者・演出者だけに、すべての現場で何度もテイクを繰り返すこだわりぶりでした。
■本物の建設現場ならではの緊張感のある撮影現場
スタジオセットではなく本物の建設現場だけに、ヘルメット、安全靴、反射ベストなどの装着はもちろんのこと、どんなに寒くてもポケットに⼿を⼊れて歩くといった不安全⾏動も許されません。特にトンネル現場では、寒⾵にさらされ底冷えする中、「安全」を最優先に緊張感のある撮影を⾏いました。
建設が、好きだ。篇（６０秒）
未来へと引き継がれていく巨⼤な建造物も、そこに携わる⼀⼈ひとりの知識と技術、思いがなければつくれない。設計、測量、施⼯、検査、営業、企画…。奥村組で働く顔、顔、顔。何もないところに、何かをつくりだす。その醍醐味と達成感。私たちは、そこに夢を⾒つける。 「建設が、好きだ。」
CMソング～オリジナル CM 楽曲『いくぜ！いくか！いこうよ！』2018年4⽉4⽇にリリース予定の⽵原ピストルさんのニューアルバム「GOOD LUCK TRACK」に収録される予定。現在、PVはありません。
竹原ピストル：ミュージシャン・1976年、千葉県生まれ。1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後、野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。毎年約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。2017年4月にリリースしたアルバム「PEACE OUT」は自身キャリアハイとなるオリコンウィークリー5位にチャートイン。多くの夏フェス・大型音楽番組の出演も経て、大晦日には紅白歌合戦にも出演。音楽活動に加え、役者としての評価も高く、2016年秋に公開された西川美和監督作品『永い言い訳』での好演で、キネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞した。2018年春にニューアルバムのリリース、6月から全国弾き語りツアーの開催が発表されている。
CMキャプチャー画像の続きです！
へっ？建物？
人の未来を作ってるんだよ
人・・・
本質は何かってこと
人か～
やっぱりわたし、建設が好きだ～～～
なんだよきゅうに～
いや、先輩の事じゃなくて～奥村組
奥村組はCMが公開されているのyoutubeのチャンネル名「奥村組 免震WEB」からも分かるように、免震のパイオニアとして活躍している総合建設業の会社です！ってことを俺っち初めて知りました～。建物だけじゃなくて中にいる人や物も守ってくれる安心の技術をもっているそうですよ～。よーし、みんなもビルを建てる時は、奥村組にお願いしましょう・・・。では、ごきげんよう！
