旭硝子は「AGC」のCMで俳優の高橋一生がアカペラで歌う!ガラスだけじゃないんだよ~
AGC株式会社
旭硝子→AGCに会社名が変わります!告知CMです!俳優の高橋一生さんが歌うのは「きらきら星」の替え歌。「旭硝子はAGC(エージーシー)」のフレーズを夜明けの青い空と海の中で繰り返し歌います。さらに「ガラスだけじゃないんだよ~」と抜かりなく歌いあげます!
出演者:高橋一生
撮影ロケ地:沖縄県
CMタイトル:旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇
CM商品:社名変更告知
CM楽曲:「きらきら星」の替え歌
出演芸能人
CM動画:旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇15秒&30秒
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旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇 15秒
旭硝子は、「AGC」へ/夜明け篇 30秒
夜明けの青い世界の中で、「きらきら星」(ABCの歌)にのせて「旭硝子は、AGC~♪」と口ずさむ高橋一生さん。飾らず自然体の表情で歌い上げる今回のCMは、旭硝子からAGCへの社名変更を、シンプルに堂々とした印象で伝えています。高橋一生さんの未来を見据える優しい眼差し、そしてAGCのコーポレートカラーである「青」を基調とした明け方の空と広い海のロケーションが、新しい社名での歴史のはじまりを予感させます。
AGCの広告キャラクターとして高橋一生/AGC CMコメント
AGC旭硝子は、社名変更を周知する一連のコミュニケーション活動の広告キャラクターとして、俳優の高橋一生を起用。
橋一生in梅雨の晴れ間の沖縄/AGC CMメイキング
撮影は「人々の生活を支える自然の青色」をテーマに、雄大な海と空に囲まれたロケーションでした。シンプルだからこそ細やかな表現力が求められる今回のCM。高橋さんには一つ一つの要望に、丁寧に答えて頂きました。
■高橋一生さんインタビュー
Q AGCのCMに出演した感想を聞かせてください
長い歴史のある会社の社名が変わるタイミングに、起用していただけたのは嬉しく思います。「旭硝子」はガラスという名前がついている通り、ガラス事業がメインの会社だと思っていましたが、様々な分野で生活に密着していることがわかりました。今後の可能性を秘めている中で、僕の存在性がどう乗っていくのかが楽しみです。
Q 今回の撮影で大変だったことはありますか?
大変なことはなかったです。いつも大変なことはないんです。楽しんでばかりです。今回は歌も歌えましたし、早い時期に海にも入れましたし、撮影じゃないと来られない場所だったので、楽しませていただきました。
Q 今年の夏にやりたいことはありますか?
監督の原田さんともお話ししていたんですけれど、梅雨の時期とは思えないくらい晴れたのでよかったです(撮影は5月に沖縄で行われました)。この撮影で今年の夏は体験できたと思っています。
出演者のプロフィールです!
高橋 一生(たかはし いっせい)
プロフィール
生年月日:1980年12月9日
出生地:東京都
身長:175cm
血液型:O型
特技:スケートボード、バスケットボール、ギター、ブルースハープ
職業:俳優
ジャンル:舞台、映画、テレビドラマ
デビュー:1990年
著名な家族:安部勇磨(never young beach/弟)
事務所:舞プロモーション
備考:TV、映画、舞台と幅広く活躍。12年、第 67 回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞受賞。18 年、エランドール賞新人賞、第55回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞受賞。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17/NHK)、「民衆の敵〜世の中おかしくないですか!?〜」(17/CX)、連続テレビ小説「わろてんか」(17~18/NHK)、映画『blank13』(18/齊藤工監督)、『嘘を愛する女』(18/中江和仁)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。今後の公開待機作に映画 18年『億男』(大友啓史監督)、19 年『九月の恋と出会うまで』(山本透監督)、『引っ越し大名(仮題)』(犬童一心監督)がある。
さあ、みんなも一緒に歌いましょう!旭硝子は「AGC」、旭硝子は「AGC」。ガラスだけじゃないんだよ~。あなたの暮らしを支えたい~。
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